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​角度の問題

ゲーム仕立てにした、角度計算の問題です。

テンキーで答えを入力すると、正誤判定がなされて、正解とヒントが表示されます。解き方がわからないときは、ヒントボタン(?)を押します。
そうすると、下の図にあるようにヒントが現れますが、答えはマスクされて見えません。答えを知りたければマスクをスライドして初めて見える仕組みです。

​納得したらOKボタンで次の問題へと進みます。

こうして、次から次へと問題を高速で解いているうちに、考え方やアプローチの仕方が自然と身についていきます。

このドリルは、体系数学問題集の幾何1にある問題を収録しましたが、ペーパーベースの問題集をこなすよりはるかに短時間でできるので、本来の目的である「繰り返しによる練成」がストレス無くできるようになります。

© 2018 TanQkan

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